ABOUT

白詩について

白詩は、静けさや光、想像の余白を、暮らしの中に生まれる景色としてかたちにする、日本のアートブランドです。

木や紙、真鍮などの素朴な素材を用い、一点物の造形作品を、一つひとつ手仕事で制作しています。

作品は、朝のやわらかな光から、夕暮れの陰影、夜にともる灯りまで、日々移り変わる光や時間と響き合いながら、その場所だけの表情を映し出します。

日常を大きく変えるのではなく、いつもの暮らしの見え方を、ほんの少し豊かにする。

白詩は、そんな景色を届けています。

白詩のものづくり

白詩の作品は、すべて一点物です。

素材と向き合い、その作品にふさわしいかたちを探りながら、一つひとつ丁寧に制作しています。

木や紙、真鍮など、それぞれの素材が持つ質感や表情を生かし、手仕事だからこそ生まれる繊細な造形を大切にしています。

同じ形を繰り返しつくるのではなく、その作品だからこそ生まれる佇まいを形にすることを大切にしています。

作品は迎えられた場所で、光や時間とともに、その場所だけの表情を育んでいきます。

制作の背景や表現に込めた考えについては、Artist Statementでご紹介しています。

作者について

太田 晃貴

2013年より独学で制作を始める。

 

革細工や彫金、絵画制作、小さな造形を用いたインスタレーションなど、さまざまな表現を模索する中で、現在の制作スタイルへと至る。

 

手のひらに収まる小さな作品から、空間全体と響き合う大型作品まで、さまざまなスケールで制作。

 

現在は展示会とオンラインストア「白詩」を中心に、一点物の造形作品を制作・発表している。

略歴

2013年より創作活動を開始。

表現手法を模索する中で、彫金、革細工、木工、絵画などさまざまな分野を学び、美術展への出品を重ねながら立体造形へと表現を発展させる。

2020年頃より、「日常の中に優しい光を灯す」というテーマのもと、光を内包した立体造形作品の制作を開始。

以降、関西・関東を中心に、百貨店やギャラリー、アートスペースでの個展・企画展・グループ展などで作品を発表する。

2023年には京都でアトリエ兼ギャラリーを開設。

2025年5月、より自然に近い制作環境を求めて兵庫県へ制作拠点を移し、ブランド「白詩」として活動を開始。

同年、大垣書店 麻布台ヒルズ店「私に寄り添うブックエンド展」への参加、福岡での個展「白詩」を開催。

2026年12月、チャーチストリート軽井沢 middleにて個展開催予定。

現在は、「静けさを、かたちに。」をコンセプトに、木材や紙など身近な素材を用い、光と余白が織りなす一点物の立体造形作品を制作している。

作品一覧